鈴木将浩のまったり活動ブログ

PPP/PFIの推進について①

民間活用や公民連携は、全国的にもその流れが進み、蒲郡市でも最近の計画では記載されることが多くなりました。課題解決や市民サービスの向上を図るため、民間のノウハウや資金をどのように活用するか、市にとっても課題になっています。12月定例会では、その課題解決の手法としてPPP/PFIに関して質問をしましたので、ご紹介をしていこうと思います。

PPP/PFIってなに?

▼PPPとは?
公民が連携して公共サービスの提供を行うスキームをPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ:公民連携)と呼ぶ。PPPの中には、PFI、指定管理者制度、市場化テスト、公設民営(DBO)方式、さらに包括的民間委託、自治体業務のアウトソーシング等も含まれる。

▼PFIとは?
PFI(プライベイト・ファイナンス・イニシアティブ)とは、公共施設等の設計、建設、維持管理及び運営に、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うことで、効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図るという考え方です。PFIは「小さな政府」や「民営化」等行政財政改革の流れの一つとして捉えられるものです。

www.pfikyokai.or.jp/about/

過去の事業での状況について

蒲郡市ではPPPの1つである指定管理者制度については、条例が定められていて基準があるなかで、公民館や水族館など39の公共施設で導入が進められています。一方で、PFIについては、具体的な検討を進めた事例はなく、統一的な基準がないという状況になっています。

蒲郡市としては指定管理者制度は良いのですが、それ以外のPFIを含めたPPPについては、蒲郡市としてはまだまだ導入や検討が遅れてしまっているかなという状況です。

今後のPPP/PFIの推進について

多様なPPP/PFI手法を拡大することが国からも示されています。

蒲郡市でも、個別の事業の特性を考慮しつつ、積極的に活用していくことが必要であると考えていて、蒲郡駅周辺から竹島周辺までの東港地区の「まちづくりビジョン」でも、PFIをはじめとするPPP事業を推進という記載もあります。それ以外でも、例えば竹島水族館を考える会からの提案書の中で、コンセッション方式によるPFI導入の提言されていたりもします。

まだ具体的な動きがあるわけではありませんが、今後はより積極的な動きが出始めそうなの期待をしています。

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