鈴木将浩のまったり活動ブログ

議会運営委員会 行政視察@茨城県取手市

議会運営委員会行政視察の2日目は茨城県取手市。
早稲田大学が出している議会改革ランキングで、取手市議会は3年連続トップ3に入っています。

取手市議会では大きく分けて「議会ICT改革」「中学生との協働授業」について伺いました。

議会のICT化では、Democrasy(民主主義)×Technology(技術)=DemoTech(デモテック)という造語で、デモテック宣言をして様々な取り組みを進めています。最終ゴールはオンラインでの本会議開催とのことで、これは地方自治法の壁もありますが、委員会でのオンライン活用は現時点でもかなり進んでいるとのこと。もちろん基本は出席ですが、例えばコロナの関係だったり、出産・育児などの理由でどうしても参加できないときに、1時間前までに申し出をすれば、委員会にオンライン(zoom)で参加ができる体制になっているとのこと。私も1回コロナ感染で議会・委員会欠席になってしまったので、予め整備されていたら参加できたので良かったと思います。ただ、「すぐオンライン開催しましょう」とはならず、条例や規則の変更も必要になってくるので、その点は順を追って整備が必要という感じですね。

あとは、議事録のAI作成もポイント。自分の勝手な勘違いで蒲郡市も進んでいると思っていましたが、まだ蒲郡市は業者に依頼している状況でした。最近はAIの発達で議事録作成は結構優秀になってきてますし、暫定的ですが速報版を出せるという強みもあるので、この点は予算感で安価になるのであれば積極的に導入すべきかなと思います。
 
 
中学生との協働授業は面白い取り組みだなと思いました。

中学校に議員が直接訪問し、グループごとに提案を作ってもらった上で発表を行い教室代表を1つ決める。そして、後日代表が集まって実際の議場で提案を発表し、採決まで行って、可決されたものは議長に提出されます。そして実際に、議員が改めてその提案を検討・調査したうえで、行政側に質疑を行うという形になっています。アンケート調査でも、この授業をやる前と後で、議会に対する印象が全く変わってきますし、何より中学生に地域課題を考えてもらう良い機会になるかと思います。個人的には蒲郡でも若者議会を開催していて、内容としては全く違う感じですが、いろいろと参考にできるところもあるなーと聞かせていただきました。

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