鈴木将浩のまったり活動ブログ

一般質問「飼い主のいない猫対策③」

一般質問の「飼い主のいない猫に関する対応策について」の続きです。

地域猫活動

〇地域猫活動って何?
地域猫活動ですが、これは飼い主のいない猫を地域全体で育てる活動になります。具体的には、猫を捕獲し不妊去勢手術をして地域に戻し、その後は適切な餌やりやトイレの管理をし、一代限りの命を全うしてもらう活動です。
まずは増えないようにして、地域トラブルを防止しつつ、徐々に減らしていく活動になり、環境省も推奨をしています。

◯蒲郡市の現状は?
蒲郡市では今年から始まりまして、6月に1箇所、秋に2箇所を予定しています。がまごおり地域猫の会や、蒲郡市の環境清掃課とも協力しながら地域が進めています。
まだまだ、地域猫活動についての周知が進んでいないので、しっかり周知・説明をして、地域内でトラブルにならないようにする必要があります。

不妊去勢手術

◯不妊去勢手術に対する補助制度
個人で活動されている方とお話しすると、必ずと言っていいほど話に上がる制度になります。愛知県内でも関連含めると半数以上の自治体が制度を設けられています。


※個人的に調べた内容なので、数値が実際と異なる場合があります。

お隣の豊川市のように、地域猫活動を行う2人以上の団体で、地域から認められた地域猫について、一定金額の補助を行う形が良いかと思います。ぜひ、不妊去勢手術に対する補助制度を作ってもらうようにお願いさせていただきました。

◯クラウドファンディングの活用
補助制度を設ける中で、予算確保のためにクラウドファンディングの活用をしている自治体もあります。実際にふるさと納税型のクラウドファンディングで、豊川市が150万円、稲沢市が180万円を集めた実績もあります。

その他の制度

全国的にさまざまな自治体で取り組まれている事例を紹介させていただきました。今後を見据えて、蒲郡でも検討が必要な事柄かと思います。

「サポーター制度」
地域猫活動や保護活動をしている方をサポーターとして登録する制度を設けている自治体があります。サポーターには、腕章貸出等を含め、蒲郡市公認の活動だと分かる表示・周知などをすることで、地域猫活動の参加者も安心して活動できるかと思います。

「譲渡会の開催」
地域猫活動をする中で、どうしても問題になるのが猫を保護せざるをえなきなった場合です。例えば、仔猫が見つかると不妊去勢手術がすぐにできないので一時保護するか里親を探す必要が出てきます。
そのような際に、他自治体で開催事例があるのが譲渡会です。蒲郡市として譲渡会を開催することや、例えば里親探しの猫を登録しホームページで紹介して都度譲渡対応をするなど、今後は検討の余地があるかと思います。

「捕獲機や猫用トイレ等の貸出し」
地域猫活動を進めるときの課題は、不妊去勢手術の費用だけでなく、捕獲機やトイレ等の貸出も実施すると良いかと考えています。特に捕獲機については、それなりの金額がかかり、また使い回しができるため、蒲郡市で購入して貸し出せると、地域猫活動の実施のハードルも下がるのかなと思います。

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