新型コロナウイルスの感染拡大により、1月から緊急事態宣言が発令され、蒲郡市内にもさまざまな影響を及ぼしました。ようやく最近は少し落ち着きを取り戻しつつありますが、蒲郡の感染者数も200名の大台にのり、まだまだ油断できない状態が続いています。
そのような状況の中、自民党蒲郡市議団で要望書をまとめて、鈴木市長に対して提出いたしました。その後、新型コロナウイルス対策に関係する事項について、約1時間程度意見交換を行いました。
前文のみご紹介しますね。
オール蒲郡でコロナに打ち勝つための要望書
緊急事態宣言が3月7日まで延長されました。新型コロナウイルス感染症のまん延による市民生活及び地域経済に及ぼす影響を防止する対策をさらに推進して、市民の生命、健康及び人権の保護並びに地域経済に及ぼす影響の最小化を図り、オール蒲郡でコロナに打ち勝つため、下記のことを要望いたします。
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