2026年の第20回アジア競技大会に向け、ボートレース蒲郡とボートレース常滑で「愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走」が開催されます。蒲郡市内でも「トライアスロン」「セーリング」が開催される予定ですし、温泉観光地として宿泊地としても期待されています。
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5月25日に、第2回協賛競走としてボートレース蒲郡でのレースが始まり、愛知県の江口幸雄副知事、名古屋市の武田淳担当局長、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会の村手聡事務総長が来られ、私も副議長として同席させていただきました。

いろいろお話もお伺いしていると、よりアジア・アジアパラ大会が身近に感じますし、まだまだだいぶ先だなと思ってましたが、気づけばあと2年程と近づいてきて実感が湧いてきます。蒲郡で一部開催されますし、蒲郡としてもこの大会に向けた動きをいろいろ考えていく必要性を感じさせていただきました。

また、レース観戦後には、PRブースも見学。ちょうど、4月にオープンしたmooovieが終了した直後だったらしく、家族連れが大勢来られてて、体験型アトラクションなどを楽しんでいらっしゃいました。