12月定例会が12月4日からスタート。今回から議場の映像・音響設備がリニューアルされました。
もともと議会の一般質問で、資料を示しながら行うこともありましたが、「映像の画質が悪く見づらい」「傍聴者には見えない」など課題もありました。
今回それらに対応するため、議場の左右に大型のディスプレイを設置して、傍聴席から資料を見れるようになりました。また、合わせて映像・音響設備を新調したので、12月定例会から画質・音質がかなりよくなり、資料についても画面切り替えでお見せできる形になりました。
今までは……いつの時代の映像?みたいな画質でしたし、より良い形で市民の皆さまに市政の課題などを見ていただけるようになったかなと思います。
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