鈴木将浩のまったり活動ブログ

蒲郡市もオープンデータの公開促進中

オープンデータって何?

オープンデータとは人口や観光施設、文化財、AED設置場所、無線LANなどの公共データを、利用しやすい形で公開するものです。簡単にいえば「行政が持っている一覧化されたデータを公開して、誰でも有効活用していきましょう」みたいなイメージですね。

国や自治体に近年求められていて、指針も出たりしています。その趣旨や効果として、1つ目は官民協働での課題解決・経済の活性化、2つ目は行政の高度化・効率化、3つ目は透明性・信頼性の向上、などが挙げられます。

蒲郡市のオープンデータの取り組み

昨年12月の議会で、「オープンデータの活用について」というテーマで一般質問もさせていただきました。その時点では、まだ全然取り組みが進んでいませんでしたが、今年になって蒲郡市もオープンデータの取り組みを前に進めていただけました。

6月26日更新 オープンデータ推進に向けた取組について
www.city.gamagori.lg.jp/unit/gyosei/open-data.html

Open Data HIGASHI-MIKAWA
opendata-east-mikawa.jp/

三遠南信オープンデータポータルサイト
sena-opendata.jp/

東三河地域・三遠南信地域のオープンデータサイトへ、情報を掲載していただいたそうです。
こちら確認すると、以前はコミュニティバスの運行表などだけアップされてましたが、今は以下のようなデータがアップされています。

・イベント一覧
・公共施設一覧
・消防水利施設一覧
・AED設置個所一覧
・介護サービス事業所一覧
・医療機関一覧
・文化財一覧
・観光施設一覧
・公衆無線LANアクセスポイント一覧
・指定緊急避難場所一覧
・子育て施設一覧
・公衆トイレ一覧 などなど

第一段階として、公開しているデータが増えたのは非常に良いことだと思います。

例えばですが、AEDがどこにあるかまとめた救急アプリを作ろうとしたとき、蒲郡市内のデータをいちいち調べなくても、こうやって公開しておけばすぐに情報を使ってもらえるようになります。逆にこういったデータを公開しているからこそ、新しいアイデアや規格が出てくる可能性もあるので、今後も積極的に進めていただきたいと思います。

オープンデータの活用について

情報の透明化という観点では良いのですが、やはりオープンデータは活用されないとあまり意味がありません。

他市町村の事例ですが、「受けられる可能性のある給付金・手当を抽出できるアプリ」「ゴミの収集日や分別方法がわかるアプリ」「感染症の流行状況をしることができるアプリ」のように、無数の活用事例があります。

こういったことを、上手く蒲郡独自か、もしくは民間と協力しながら活用を進めていって欲しいですね。まだまだ蒲郡市のIT活用は甘いので、本当はIT推進室など専門部署を設けて、いろんなことに取り組み・挑戦してもらえるといいのですが…。

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