名鉄西尾・蒲郡線、通称「赤い電車」の存続が決定しました!
市の担当者の方や、赤い電車応援団の皆様をはじめ、関係各所の皆様によって存続が決まり、本当に感謝申し上げます。
報道などでもあったとおり、2026年4月以降も存続し、2027年4月から蒲郡線区間を 「みなし上下分離方式」 へ移行。名鉄への支援額が年間4~4.5億程度(蒲郡はその半額程度)になる予定です。
一般的に「上下分離方式」は、自治体などが線路・駅舎等の設備を保有し、鉄道会社が運行等を行うことを言います。今回は「みなし」ということで、鉄道会社が設備はそのまま保有しますが、維持・管理の経費を自治体が負担する方式になります。
政府では「社会資本整備総合交付金」という、鉄道施設などの整備を支援する制度もあり、それらの活用なども含めて、少しずつ名鉄西尾・蒲郡線の方式が変わっていきます。ただ、方式が変わったからと言って、乗客が劇的に増えるとか、今までの赤字が無くなるというわけではないので、引き続き赤い電車をどう残していくのか、具体的な取組みを考えていきたいと思います。

