選挙日程の影響で延期になってしまっていた、形原文化祭が14日・15日に開催されまして、私も14日にお邪魔してきました。
さまざまな作品が並べられていて、水墨画、生花、書道、短歌、ちぎり絵、陶芸や手作り作品のほか、形原の小中学校のこどもたちの作品が展示されています。
どれもクオリティが高く、まだ行ったことがない方はぜひ一度足を運んでほしいなと思います。水墨画やちぎり絵などは、どうやって描いてるんだろうと、絵に近づいてじっくり見させていただきました。あとは、毎回面白く見させていただいているのは小中学生の作品で、今回も針金と粘土で作った木、擬音語をデザインしたオノマトペアート、形原の風景を描いた絵など、どれも楽しませていただきました。
多くの方も訪れたようで、発表の場としても、地域住民が楽しむ場としても、とても大切な場ですね。
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